【福岡ソフトバンクホークス】2024年度現役ドラフト提出選手予想

今回は福岡ソフトバンクホークスの現役ドラフト提出選手2名を予想していきます。

過去2年に比べて今回はかなり自信があります。

最後には、私の現役ドラフトに対するざっくりとした思いも述べているのでそちらも是非ご覧ください。

因みに昨年2023年度の現役ドラフト提出選手予想はこちらから。

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今思うとヒヤッとします。

目次

現役ドラフトのルール

現役ドラフトのルールについて軽く説明します。

NPB12球団は2選手以上を提出し、他球団の選手の中から最低1人獲得する。

提出した2選手の内、1選手は確実に他球団に取られる

現役ドラフトに提出できない選手は以下の通り。

  • 外国人選手
  • 複数年契約を結んでいる選手
  • FA権を持っている選手と過去に行使した選手
  • 育成選手
  • 年俸5000万円以上の選手
    ※年俸5000万円以上1億円未満の選手は1人のみ可、その場合は5000万円未満の選手を追加し3人以上の対象選手をリストアップする必要がある
  • 前年のシーズン終了以降に契約譲渡で獲得した選手
    ※契約譲渡とはトレード,FA補償,現役ドラフトのこと
  • シーズン終了後、育成~支配下の選手

現役ドラフトに提出する選手の特徴

現役ドラフトに提出する選手は、戦力外の選手ではありません。

戦力候補ではあるものの現時点ではチームの中心ではない選手です。

2022年度現役ドラフトでは大竹投手細川選手、2023年度現役ドラフトでは水谷選手長谷川投手が移籍によって大きく飛躍しましたが、これに関して不思議な気持ちは一切ありませんでした。

環境が変われば、選手は変わることがあります。

ただ、球団としてはその選手がチームを離れることになっても、代わりの選手がいる状況を作らなければなりません。

そのためここでの選手選びは非常に重要です。

千賀投手がメジャーに行く前から先発事情は苦しい状況で、先発候補の大竹投手を提出してしまった2022年のホークス球団は悪い例です。

個人的予想

これからホークスの現役ドラフト提出選手に選ばれそうな2選手を予想していきます。

野村勇

2021年ドラフト4位でホークスに入団した野村勇選手

2024年度の一軍打撃成績がこちら。

打席数50,打率.116,本塁打0,打点1,盗塁4,出塁率.224,長打率.116,OPS.341,得点圏打率.143

2024年度の二軍打撃成績がこちら。

打席数98,打率.226,本塁打2,打点9,盗塁3,出塁率.323,長打率.405,OPS.728,得点圏打率.250

プロ1年目には一軍で10本塁打10盗塁を記録。

ただ、2年目3年目と成績を落とし、3年目の今季は一軍で本塁打0

レギュラーシーズンオフのフェニックスリーグでアピールし、ポストシーズンの一軍メンバー入りを果たしたものの、CS,日本シリーズでは1試合も出場無し

今年で28歳、来年で29歳の中堅選手が代走守備固め要員となってしまうと、チーム内での優先順位は厳しいものがあります。

また、代走では緒方理貢選手の次、内野守備固めでは川瀬晃選手の次というように代走守備固めの中でも1番になれていません

さらに7月には俊足強肩の内野手、ダウンズ選手が加入。

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2024年ドラフトでは3名のショートが守れる選手を指名。

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これだけ立場が苦しくなったので、個人的には今オフに構想外の可能性もあると思っていました。

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奇跡的に構想外は免れたので、そうなると現役ドラフトになるのが自然な流れです。

板東湧梧

2018年ドラフト4位でホークスに入団した板東湧梧投手

2024年度の一軍投手成績はこちら。

登板無し

2024年度の二軍投手成績はこちら。

登板数14,防御率3.88,投球回数65,被打率.282,奪三振率3.74,与四死球率1.11,WHIP1.22

2020年から安定して一軍のマウンドに立ち続けていた板東投手。

徐々に先発登板試合も増えていたので、2024年シーズンは開幕ローテーションに入ってくれるだろうと誰もが疑っていませんでした。

ただ、板東投手は開幕ローテーション入りを逃し、それだけでなく今季1試合も一軍登板がありませんでした

これまでと比べ物にならないぐらい球速が落ちていたからです

しっかり投げれていたので怪我では無いと思いますが、本来は150キロ前後のストレートを投げれる投手が140キロ前後しか投げれないとなると打たれてしまうのも仕方ありません。

フォークの落ちが悪いとか、カーブのキレが悪いというのであれば、まだ何とかなりますが、ストレートの質が悪いとなると死活問題です。

彼も野村選手と同様、今オフに構想外の可能性があると思っていました。

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板東投手は来年で30歳。

チーム内で主力と呼ばれるような立場になっていなければなりません。

そのため、現役ドラフトで移籍しなかったとしても、2025年シーズンがラストチャンスです。

最後に

ホークスは2022年、2023年と現役ドラフトで大戦力を放出してます。

2022年の大竹耕太郎投手、2023年は水谷瞬選手

彼らはホークスにいたとしても一軍の試合に出れていた選手。

ただただ2022年2023年の首脳陣が一軍の試合に出さなかった選手なんです。

2024年シーズンの板東投手や野村選手の一軍出場試合の少なさは、大竹投手や水谷選手の時と違って納得の結果です。

ホークス以外のチームでも一軍出場試合数は確保できなかったでしょう。

もちろん板東投手はスピード野村選手は打撃の確実性があれば十分一軍の舞台で戦えます。

本来はそういった伸び悩んでいる選手を交換するのが現役ドラフトです。

戦力を放出してマイナスを生むための制度ではありません

「人気が出そうな選手を提出して少しでも指名順位を上げよう」

この考えを持っている限り、現役ドラフトの勝者になるのは夢のまた夢です。

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この記事を書いた人

福岡ソフトバンクホークスの大ファン。27歳。学ぶこと、伝えることが楽しくてブログ運営を開始。毎日ホークスのことばかり考えてる異常人間。

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