ようやくこの時がやってきました。本日、２月１７日からホークスは本格的な実戦に入ってきます。まずは紅白戦。ここでＡ組Ｂ組の入れ替えが活発に行われます。そんな紅白戦で何を注目すればいいのか、私個人の視点を具体的に発信していきます。

ホークスのスカウト陣は基本的に高校生が大好きです。どんなに即戦力選手が必要だと言われていても、確実に１人は高校生を獲得します。逆に戦力に余裕がある時は、高校生しか指名しません。そんなホークスが2024年ドラフトで狙いそうな高校生選手のポジションを絞っていきます。

今回は鷹の正捕手、甲斐拓也選手が2024年オフにFA宣言した場合の移籍先候補を考察していきます。彼が移籍する可能性はゼロではありません。なぜならホークスで野球人生を終える覚悟があるのなら、年俸変動制の複数年契約を結んだはずだからです。

まだ2024年シーズンが始まってもない春季キャンプ中盤に2024年ドラフトの考察記事です。今回のテーマは「宗山塁選手を獲得できなかった場合に、ホークスが獲得しそうな即戦力遊撃手」。すんごい選手がいるので是非ご覧ください。

ホークスの2024年度チームスローガンは「美破」。小久保裕紀監督が美しいチームで現状打破をしたいということで、このスローガンに決まりました。「美しさ」の定義は人それぞれ。そうであるが故に、何をもって美しさと呼ぶのかがイマイチ分からないという方も多いのではないでしょうか。

今回のテーマは「2024年度ホークス開幕スタメン予想」です。本日は2024年2月12日。予想するには早いということは重々承知してます。それでも予想します。本格的なレギュラー争いが始まる前に予想しておかないと、オープン戦を過ぎた頃にはおおよそメンバーが確定しているからです。

私うえでぃーは2024/2/11現在に至るまで約３年間ブログ運営を行ってきました。今回のテーマは「ホークスブログを長く続けられる理由」。なぜ３年続けられたのかを言葉にすることで、「継続力」という部分で困っている方の力に少しでもなるのかなと思いました。

今回のテーマは「右の即戦力外野手」です。「打力」の部分で個人的に良いなと思った2024年ドラフト候補選手６名プラスαをピックアップしました。なぜ右の即戦力外野手を調査したのかについては、ホークスのチーム事情が関係してます。詳しくは下記をご覧ください。

2024年度ホークスの「弱点」となり得るポジションは様々あります。今回はその中の1つ、「左投げの中継ぎ投手」を深掘りしていきます。今シーズン中に戦力の目処が立つのか、立たなかった場合はどこで穴埋めするのかを具体的に考察します。