【一軍公式戦2025】4/9ホークス対バファローズの感想

2025/4/9、福岡ソフトバンクホークスvsオリックスバファローズの一軍公式戦が行われました。

結果は10-9ホークスが勝ちました。

今回はこの試合の全体的な感想をホークス目線で振り返ります。

ホークス投手&野手も個別に取り上げます。

目次

全体的な感想

何から振り返ったらいいのか分からない。

まさに死闘でした。

ホークスとしては負けゲームを勝ちゲームにしてもらえたという印象が強いです。

たくさん見るべきポイントはありますが、一番印象に残っているのは8回表

あそこでなぜ博志投手(鈴木博志投手)なのかと率直に思いました。

頭からペルドモ投手だったら、おそらくこの大逆転劇は無かったでしょう。

4点差だったことと、連打されても頑なに動かなかった岸田監督に感謝です。

岸田監督の余裕をかました継投を教訓に、小久保監督は9回裏に4点差でもクローザーのオスナ投手を投入。

結果的に3点取られてヒヤヒヤさせられますが、この判断は正しいと思います。

ダウンズ選手は5回裏に勝負を決する致命的なエラーをしてしまったものの、その後バットでアピールし二塁打3本の大活躍。

並みのメンタルじゃありません。

現在、ホークスとバファローズ、どちらの打線も活発状態。

非常に投げ辛いと思いますが、前田純投手の好投に期待しましょう。

打線は強力援護頼みます。

投手

大津亮介

大津亮介投手は4.1回5失点(自責点4)の投球でした。

全89球の内、ストライク65ボール24

印象としてはモイネロ投手の凄さを再確認」です。

今のバファローズ打線は猛牛です。

全員絶好調でどこからでも点が入ります。

そんな檻の中に入れられた大津投手は完璧な投球をしなければなりませんでした。

完璧な投球をできなかったので打たれるのは当然です。

丁寧に投げようとする姿勢は伝わってきましたが、どうしても勝負球が甘くなってしまい、その球をミスショットせず仕留められました。

出力は高かったですし、二軍なら普通に試合を作れたと思います。

あのダウンズ選手のエラーが無ければ5回3失点。

そう考えると、最低限の投球はできたのではないでしょうか。

松本晴

松本晴投手は0.2回無失点の投球でした。

全18球の内、ストライク10ボール8

印象としては凄みを感じなかった」です。

あまりにバファローズ打線の状態が良すぎて、松本晴投手の凄みを感じませんでした。

本当はストレートだけで押せるぐらいの球威なんでしょうけど、スーパー絶好調の頓宮選手は良い球をことごとくファールにして四球。

西野選手は甘く入ったストレートを1球で捉え、タイムリー内野安打。

松本晴投手からすればこれも良い経験です。

大山凌

大山凌投手は1回1失点の投球でした。

全19球の内、ストライク14ボール5

印象としては松本晴投手と同じ」です。

大山投手も本当は多彩な球種と強いストレートで打者を圧倒できる投手。

ただ、それをいきなり先頭の若月選手に打ち砕かれました。

アウトコースいっぱいのストレート。

普通は打ってもファールにしかなりません。

若月選手はこの球をうまく払ってセンターオーバーの二塁打。

驚きました。

その後の太田選手のタイムリーは仕方ないです。

完全ど真ん中の甘々スライダーは打たれて当然です。

ヘルナンデス

ヘルナンデス投手は1回無失点の投球でした。

全13球の内、ストライク10ボール3

印象としては意地のストレート」です。

ヘルナンデス投手は開幕から絶不調。

直近2試合連続で失点しており、自慢のストレートを捉えられていました。

今回は6-2と4点負けている場面での登板。

当然悔しい気持ちはあったでしょう。

そこで見せた投球が13球オールストレートで三者凡退。

自身の力を見せつけるような素晴らしい投球でした。

あそこからホークスに流れがきました。

あんな投球をされたら、私が投手コーチならすぐ勝ちパターンに戻しちゃいますね。

津森宥紀

津森宥紀投手は1回無失点の投球でした。

全13球の内、ストライク8ボール5

印象としてはヒヤヒヤ」です。

先頭の若月選手がまたも低めの難しい球をヒット。

ホークスからすればもうやめてくれ、、という感じです。

その後、ピンチを作るも何とか無失点。

西川選手が交代してくれてて津森投手からすればラッキーでした。

これも岸田監督の余裕をかました采配。

3番にスーパー絶好調の西川選手がいたら、太田選手に申告敬遠ができず、さらにややこしいことになっていたでしょう。

オスナ

オスナ投手は1回3失点の投球でした。

全22球の内、ストライク16ボール6

印象としてはヒヤヒヤ」です。

守護神はチームが勝った状態で試合を終えるのが仕事。

その仕事を全うできたので問題ありません。

問題ありませんが、見てる側からすればヒヤヒヤします。

不運な当たりもあったものの、それも含めて好調なバファローズ打線。

次回登板ではセーブシチュエーションでキレキレの投球を見せてもらいたいところです。

野手

バファローズ打線が絶好調。

ホークス打線も打たないと勝てないという状況でよく頑張りました。

2回裏に点を取られた直後の3回表にすぐ廣瀨隆太選手がタイムリー。

再び4回裏に点を取られた直後の5回表にすぐ周東佑京選手がタイムリー。

このすぐ点を取り返す攻撃が良いですね。

廣瀨選手は5回の得点にも絡んでます。

あの冷静に見逃した四球はお見事でした。

ダウンズ選手は三本の二塁打を放ちましたが、その中で一番効果的だったのが8回表の二塁打。

ペルドモ選手が無死一二塁から登板して、今宮選手が併殺打。

ここでもう1点取れるか取れないかは非常に大事でした。

ファールで粘って8球目をタイムリー。

これでチーム全体が「いけるかも!!!」という空気になりました。

山川穂高選手はもう言うことないですね。

本塁打を打ってほしいところで本塁打。

これが4番です。

2022年のあの時の本塁打を思い出したのは私だけじゃないはず。

バファローズファンの気持ちは痛いほど分かります。

分かりすぎてるぐらい分かります。

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この記事を書いた人

福岡ソフトバンクホークスの大ファン。27歳。学ぶこと、伝えることが楽しくてブログ運営を開始。毎日ホークスのことばかり考えてる異常人間。

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