2024/12/3、アジアウインターリーグNPB RED対台湾海洋が行われました。
結果は14-4で台湾海洋が勝ちました。
今回はこの試合のホークス投手・野手に注目していきます。
ホークス野手についてはアジアウインターリーグ打撃成績を載せています。
アピールできた若手選手はいたでしょうか。
投手
今試合で登板したホークス投手はいませんでした。
野手
ホークス選手のアジアウインターリーグ打撃成績がこちら。(2024/12/3時点)
<スタメン>
<スタメン外>
今試合で存在感を発揮したホークス野手は山下恭吾選手。
0打数0安打3四球1打点の活躍でした。
全ての打席で出塁してます。
山下選手は長打をバンバン打つような選手ではありません。
よって出塁率や小技の部分で勝負する必要があります。
三振をしない、ボール球を振らない、確実に進塁打が打てる。
このようなことを徹底していければ、少しずつ首脳陣からの評価は高まっていくはずです。
ちなみにホークス選手のアジアウインターリーグ三振率がこちら(12月3日終了時点)
山下選手はしっかりと自分の役割を把握してます。
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