2024/7/30、福岡ソフトバンクホークス三軍対愛媛マンダリンパイレーツの交流試合が行われました。
結果は6-2でホークスが勝ちました。
今回はこの試合で登板したホークス投手に注目していきます。
野手については7月の三軍打撃成績を載せています。
アピールできた若手選手はいたでしょうか。
投手
前田純
前田純投手は2回1失点の投球でした。
全34球の内、ストライク19ボール15。
印象としては「アピール失敗」です。
ここで言うアピール失敗というのは、一軍を想定してのものです。
今回の投球で一軍に上がって大丈夫かと問われれば厳しいと率直に私は思いました。
ただ、2回のピンチの場面では、ストライクを取ってほしい厳しい球でストライクを取ってもらえずに苦しむ場面がありました。
結果だけを考えると、このストライクボールの判定はかなり大きかったです。
次回登板では、よりストライク先行で安定した投球に期待です。
三浦瑞樹
三浦瑞樹投手は6回1失点の投球でした。
全66球の内、ストライク47ボール19。
印象としては「試合を作る投球」です。
両コーナーと高低をしっかり投げ分けて、最後まで打者に的を絞らせませんでした。
甘く入るカウント球を狙われてヒットを許す場面はありましたが、追い込めば確実に三浦投手の勝ちです。
カウント球をより厳しい所に投げることができれば、さらに安定した投球に繋がると思います。
ただ、6回66球の素晴らしい投球なので、そこまで気にする必要はありません。
古川侑利
古川侑利投手は1回無失点の投球でした。
全16球の内、ストライク11ボール5。
印象としては「強い球」です。
ストレートが強く、打者が前に飛ばすことができませんでした。
打者がストレートに合わせようと思えば、同じ高さからカーブを投げてタイミングを外すなど工夫しながら投球していました。
フォークに合わされてヒットを打たれる場面があったので、フォークの精度に関しては今後見つめ直す必要があります。
野手
ホークス選手の7月三軍打撃成績がこちら。(2024/7/30時点)
<スタメン>

<スタメン外>

打撃面で目立った活躍をする選手はいませんでした。
ただ打席の内容という部分を見ると、石塚綜一郎選手はヒットになった打席だけでなくアウトになった打席も全て自分のスイングで外野まで打球を運んでいたのが印象的でした。
打つべき球を打ち、打ちたい打球を飛ばす。
再現性がかなり高い打者です。
守備面で目立ったのは勝連大稀選手。
セカンドに勝連選手がいると分かるプレーが今試合だけで何度もありました。
セカンド近辺に飛んだ打球は全て追いつきそうだったので、おそらく守備範囲の広さだけでなくポジショニングも良いのでしょう。
あとは安定した打撃成績を残すことができれば支配下登録されます。
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