どーもこんにちはうえでぃーです。
今回はプロスピAに過去登場した選手の中で個人的に欲しいSランク選手を紹介します。
私自身、2018年9月から現在(2024/10/11)まで無課金ながらホークス選手を集め続け、約6年で極Sランクホークス選手は104人まで増えました。(選手被り無し)
今回紹介する選手は、排出されていながら私が獲得していないSランクホークス選手の全てです。
選手によって、これから絶対登場する、多分登場する、多分登場しない、絶対登場しないの4種類に分類しました。登場確率を選手名の右に載せています。
同じくホークス純正をやっている方々の参考に少しでもなれば幸いです。
絶対登場する
馬原孝浩投手(100%)
馬原投手は必ず登場します。
侍ジャパンとしてつい最近登場していたので取ろうか迷いましたが、無理して取りにいかなくて良いと判断しスルーしました。
数あるOB選手の中から計3回も登場していることを考えると、間違いなくまた獲得のチャンスは来ます。
真っすぐとフォークのオーソドックスな投手なので、リアタイ向きとは言えませんが、鷹の絶対的守護神としてリーグでは重要な投手になるでしょう。
多分登場する
村松有人選手(90%)
村松選手はTS選手として計3回登場してます。
村松氏がホークスの外野守備走塁コーチでいる限り、チャンスはやってきます。
コーチを辞めると、たくさんのOB選手の中の一人という扱いになるので、またそこは考えどころです。
能力的には特守でレフトB(70)になることから、代走からの守備固めや1番で切り込み隊長など幅広い起用法が可能です。守備走塁盗塁が積極なのは3塁コーチャーでの振る舞いを見ていても分かります。
D.J.ホールトン投手(80%)
ホールトン投手は2017年シリーズ2でOB選手として1度登場しています。
まだ、始めてもなかった時期なので、Aランクも持っていませんが、登場したら是非獲得したいです。
全同値を狙える素晴らしい能力なのでリーグ強化は間違いありません。
リアタイでは最速142km/hのツーシームと高速スライダーで芯を外す投球が求められます。
私ならチェンジアップは怖くてストライクゾーンには投げれません。最新版杉内投手のチェンジアップのようになればまだ戦える気はします。
吉永幸一郎選手(80%)
吉永選手は2019年シリーズ2でOB選手として一度登場しています。
タイミングが合わず獲得できなかった経緯があるので次の機会では必ず獲得したいです。
ミートパワーAA同値を狙える素晴らしい能力です。
メインポジションは一塁手ですが、捕手として見ると左打ちの打てる捕手は球界全体見渡しても貴重です。阿部慎之助選手、森友哉選手、捕手時代の近藤健介選手と肩を並べます。
大隣憲司投手(79%)
大隣投手はTS選手として2019年シリーズ1に登場しています。
それ以降登場はありませんが、大隣氏がコーチを務める限り可能性は残ります。
全同値もしくは球威Aを狙える素晴らしい能力で、リーグ的には重宝します。
リアタイ的には同方向の変化球が2種類無いので、難しい配球になります。
山本和範選手(75%)
カズ山本こと山本和範選手は昨年2022年シリーズ2で初めて登場しました。
ダルビッシュセレクションでの登場なので、次どのタイミングで登場するか分からないというところはあります。
エナジーの所持状況からスルーしましたが、かなり強い選手なので欲しかったなと率直に思います。
外野守備はCでどこでも守れ、ミートAパワーB走力Bと攻撃力があるというところで上位打線に置いておきたい選手なのは間違いありません。
また、リアタイ面では打ちやすい選手として有名なので、リアタイユーザーは取っておきたい選手といえます。
多村仁志選手(60%)
多村選手は過去4度登場していますが、内3回がDeNAバージョンです。
なぜなら、2020年はOBチャンピオンシップに出場し、2021年2022年は2年続けてDeNAベイスターズのスピリーグ監督を務めたからです。
2023年はDeNAのスピリーグ監督を辞められたのでチャンスです。
能力的にはミートパワーAA同値を狙えてリーグ的にもリアタイ的にも重宝します。
そして何より打撃フォームがカッコいいです。
篠原貴行投手(50%)
篠原投手は2017シリーズ1に一度だけTS選手として登場しました。
現在はDeNAのスカウトということで、登場するならOBしかありえません。
リーグ的には球威Aというところが、コンボに絡みやすいので良い点かなと思います。
リアタイ的には球速があまり変わらないスライダーとスラーブの投げ分けが鍵になります。
逆に言うとそれしかないので、猛者には通じないと思います。
多分登場しない
九鬼隆平選手(33%)
九鬼選手は田上投手と同様、ジュニアトーナメント枠で2020年シリーズ2と2021年シリーズ2に登場しています。通常版は登場していません。
順番的に次のジュニアトーナメント枠で登場するのは田上投手だと思います。
鳥越裕介選手(30%)
鳥越選手は2016年シリーズ1にTS選手として登場しました。
コーチを辞められて、今は解説業をされているので、登場するならOB選手になります。
ただ、この能力で数多くのOB選手の中から選ばれるかと問われれば難しいかなと率直な感想です。
コーチに復帰されたら可能性は十分あります。
称号でミート走力型にもパワー走力型にもなれるところはリーグとしては魅力的です。
リアタイ面では悔しいことに守備固めとしても使いづらいです。
城所龍磨選手(20%)
城所選手は現役時代に覚醒選手として登場しました。
城所○○中が流行るほど打ちまくっていた2016年です。
昨年から3軍打撃兼外野守備走塁コーチを務めており、TS選手の資格があります。
ただ、同じ外野守備職人の中日英智選手や広島赤松選手が一度も登場していないことを考えると、厳しい気はします。
能力的にはリーグで使うとなると、走力型ということで使いにくいです。
しかし、リアタイ面においては、代走からの守備固めとしてベンチに待機させておきたい最高の選手です。
田中正義投手(10%)
田中投手はドラ1覚醒で2017年に登場しました。
以前持っていたアカウントではチームのエースとして君臨していましたが、一旦アカウントを削除した為、もう二度と手に入らない投手となりました。
田中投手はFAまで5年以上残っており、FAでのホークス復帰は現実的ではありません。
トレードや戦力外も考えましたが、日本ハムが手放すとは到底思えません。
ただ、私は奇跡を願って6年待つことにします。
エディソン・バリオス投手(2%)
バリオス投手は2015年に通常版で登場してます。
30試合登板で20ホールド、防御率3.18のシーズンです。
この成績でOB選手として登場するのは厳しい気がします。
まだまだ登場していない大物外国人投手はいます。(ペドラザ投手を筆頭に)
仮に登場してくれると、リアタイ面ではありがたいです。
ホークスでの現役時代と同様にまとまった投球が期待できます。
福田秀平選手(1%)
福田選手はロッテバージョンで3回、ホークスバージョンで3回登場しています。
福田選手がホークスのTS選手として登場する確率は限りなく低いです。
守備走塁がメインの選手だからです。(城所選手と同じ)
あるとするなら、ホークス復帰後に通常版で登場するぐらいです。
福田選手は内外野こなせるユーティリティ性と類まれな走塁技術とパワーを併せ持ちます。
リアタイでは周東選手を持っていないなら、代走として重宝します。
絶対登場しない
釜元豪選手(0%)
釜元選手は2019年シリーズ1に一度登場しました。
既に現役を引退されており、ホークスの球団職員としてご活躍されているので登場の可能性は0%です。
仮にコーチになったとしてもキャリアハイの打率が.220なので登場しません。
称号で走力A,特守でセンターBが狙えますが、称号で走力Aを決めているユーザーがいたらそれはかなりの釜元ファンです。
なぜなら釜元選手のAランクは一枚も排出されていないからです。
リーグでは走力型ということで使いづらいですが、リアタイでは代走守備固めとして戦力になります。
西田哲朗選手(0%)
西田選手は2018年シリーズ1で覚醒選手として登場しました。
既に現役を引退されており、ホークスの球団広報としてご活躍されているので登場確率は0%です。
コーチに就任したとしてもホークス時代のキャリアハイ打率が.211なので登場しません。
リーグ的にもリアタイ的にも突出したものはありませんが、「西田哲朗」という存在そのものが大きな戦力です。超ムードメーカーという新特殊能力を付けてほしいくらい素晴らしい選手でした。
アリエル・ミランダ投手(0%)
ミランダ投手は2018年シリーズ2と2019年シリーズ1で2回登場しています。
2018年の成績は8試合に登板して6勝1敗、投球回数47.2、防御率1.89と素晴らしい数字です。
ただ先発としてイニングが稼げてないので、OBでの登場は厳しい気がします。
もしこの能力で再登場となれば、リアタイでは使いづらいです。
ただ、リーグでは球威Aを狙えて、B球種が3つもあり、超変幻自在が出しやすくなるという点で重宝します。
吉住晴斗投手(0%)
吉住投手は2018年シリーズ1でドラ一覚醒枠で登場しました。
現在はホークスの野球振興部スタッフとしてご活躍されているので、登場確率は0%です。
また、一軍での出場がゼロの為、仮にコーチになってもTS選手では登場しません。
サイドスローに挑戦するなど、最後の最後までもがき続けたプロ生活。
吉住投手はプロ野球の厳しさと、それに立ち向かう勇気を教えてくれました。
ホークスファンは忘れません。
能力的にはリーグ、リアタイ共に使いづらいです。
カイル・ジェンセン選手(0%)
ジェンセン選手は2017年シリーズ1に覚醒選手として登場しました。
ジェンセン選手がOB選手として登場する確率は0%です。
なぜならホークス在籍時の打率が.083だからです。
ジェンセン選手の特徴は、
プロでは珍しい左投げ右打ちです。
万が一登場したら、リーグ、リアタイ共に選手がいない場合に使いたい選手です。
鶴岡慎也選手(0%)
鶴岡選手はホークスで2回、日本ハムで4回登場しています。
鶴岡選手はホークスでも活躍した選手ですが、
日本ハムのイメージがどうしても強いです。
現在はプロ野球解説者としてご活躍されているので、登場するならOBになります。
城島選手や野村選手を差し置いてホークスのOB捕手枠で鶴岡選手が出るのは考えにくいです。
コーチになり、TS枠になるとチャンスが生まれます。
2016年の能力だと全同値を狙えるため、リーグ的には重宝します。
ただ、リアタイ面では甲斐選手や城島選手と比べて捕球と肩の部分が劣っており、使いづらいです。
髙谷裕亮選手(0%)
髙谷選手は2016年シリーズ1と2017年シリーズ1の計2回登場しています。
現在はホークスの2軍バッテリーコーチとしてご活躍されているので、TS選手の可能性はあります。
ただ、一年通して試合に出たシーズンが無いことを考えると登場はしないと思います。
2018年は甲斐選手の陰に隠れつつも盗塁阻止率はパリーグ2位の.385。
抑え捕手という新たな立ち位置も確立しました。
・選手の特徴を捉えたモノマネの数々
・グラシアル選手とのホームランパフォーマンス
・外国人選手を空港まで見送る人柄の良さ
チームに不可欠な存在だと改めて感じます。
2017年はTHE普通の捕手という能力です。
この能力で登場したら、リアタイでは守備固め、またはスターターで打席が回ってきたら代打という形が無難な起用法になります。
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