2025/4/1、福岡ソフトバンクホークス三軍対香川オリーブガイナーズの交流試合が行われました。
結果は5-2でホークスが勝ちました。
今回はこの試合で登板したホークス投手&野手に注目していきます。
アピールできた若手選手はいたでしょうか。
投手
サルディ
サルディ投手は6回1失点の投球でした。
全83球の内、ストライク41ボール42。
印象としては「ボール球が多いのを感じさせない」です。
記録しながら見ていて、まさかストライクよりもボールが多いとは思いませんでした。
それぐらいまとまった投球でした。
140キロ台前半から中盤のストレート
130キロ台前半から後半のツーシーム系
120キロ台後半から130キロ前半のスライダー。
110キロ台のカーブ。
これらをバランスよく投げ分け見事な投球だったかと思います。
正直絶対的な球威はまだありません。
全ての球種のスピードが平均で5キロずつ上がれば、一軍の先発ローテーション争いに食い込んでくるのではないでしょうか。
飛田悠成
飛田悠成投手は2回1失点(自責点0)の投球でした。
全32球の内、ストライク15ボール17。
印象としては「力強いストレート」です。
恵まれた体格から繰り出される常時140キロ台中盤から後半のストレートで打者を押し込んでいきました。
スライダー、カーブ、フォーク等、変化球でストライクが取れていなかったのでそこは課題ですが、一番良いものをアピールできたので良かったと思います。
ストレートが良いと打者が分かっている中で、初球のカーブで簡単にカウントが取れると、投球がさらに楽になります。
長水啓眞
長水啓眞投手は1回無失点の投球でした。
全29球の内、ストライク15ボール14。
印象としては「球が来てない」です。
体調が悪かったのか何なのか分かりませんが、今回の長水投手はスピードが出ていませんでした。
平均で130キロ台中盤。
覇気を感じるストレートではなかったです。
ピッチャーゴロを弾いてしまうなど、集中力も欠いていた印象です。
最後は割り切って真ん中にストレートを投げ込み、レフトフライで試合を終えましたが、今回何か得るものがあったのかは分かりません。
ただ投げてるだけのような気がしました。(個人的意見)
野手
この試合でマルチヒットを放ったのは盛島稜大選手と大泉周也選手の2名。
盛島選手は4打数2安打1打点。
盗塁は1/2で刺しました。
今年ホークスの正捕手はガラ空き状態。
アピール次第で三軍からでも正捕手を勝ち取れます。
大泉選手は4打数2安打1打点。
センター方向へ鋭い打球を放ちました。
外野手は捕手と違い、ポジションは与えられません。
二軍で絶賛アピール中の山本恵大選手や重松凱人選手よりも打ってアピールする必要がありますし、当然支配下には実力者がゴロゴロいます。
三軍で2本打っただけじゃ全然満足できません。
山下恭吾選手は10球粘っての四球や、軽快な二塁守備。
桑原秀侍選手(二塁走者)は4回裏一死二塁で盛島選手が空振り三振した際に隙を窺い三塁へ進塁。
勝連大稀選手(ショート)は6回表、三遊間の深い当たりを逆シングルで捌くファインプレー。
細かい良いプレーは沢山ありました。
首脳陣は間違いなくしっかり見てます。
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