2024/10/12、みやざきフェニックスリーグ福岡ソフトバンクホークス対読売ジャイアンツが行われました。
結果は4-1でジャイアンツが勝ちました。
今回はこの試合のホークス投手&野手を個別に取り上げます。
野手に関しては、みやざきフェニックスリーグの打撃成績一覧も載せてます。
投手
石川柊太
石川柊太投手は4回1失点の投球でした。
全65球の内、ストライク43ボール22。
印象としては「調整は順調」です。
全体的にしっかりとコースに制球できており、ストレートの質やカーブの切れ味も良かったです。
2回には高めに浮いたカットと低めのフォークを捉えられ失点しましたが、そこまで気にする必要は無いのかなと思います。
石川投手は基本的にストレート&カーブの投手。
これがしっかりしていれば大崩れはしません。
四球を恐れて真ん中に投げすぎるのは良くないものの、打たれるのを恐れて四球を出しすぎるのも良くない。
このバランスが今回の登板は絶妙でした。
だから4回で被安打3,奪三振7,四球1という素晴らしい結果に繋がってます。
今回の良いイメージをCSの舞台で出せたら必ず良い結果が待ってます。
大城真乃
大城真乃投手は1回2失点の投球でした。
全17球の内、ストライク13ボール4。
印象としては「球威を上げたい」です。
正直、打たれた球は何で打たれたんだろうという球ばかり。
内外しっかり投げ切れていましたし、失投は1球もありませんでした。
それでも打たれるということで、考えられることはただ1つ。
球威の低さです。
だいたいストレートのスピードが140キロ前後。
ここをどうにか145キロぐらいまで上げていきたいです。
三軍四軍だとコースに投げ切るだけで抑えれますが、二軍以上の選手になるとそこに球の強さも無ければ抑えることができません。
大城投手は逆に言えばそこさえ向上できれば、一気に支配下を掴み取れます。
大津亮介
大津亮介投手は4回1失点の投球でした。
全46球の内、ストライク32ボール14。
印象としては「本塁打だけ」です。
6回の先頭フルプ選手に対して、2ボール1ストライクとなったところで、簡単にストレートでカウントを取りにいき本塁打。
これだけが悔やまれます。
外国人選手は真っすぐに強いので、力勝負を挑むよりもチェンジアップでタイミングを外した方がカウントを取りやすかったはず。
自分のストレートがどれぐらいの状態なのかを確かめるための1球だったのであれば理解はできます。
フルプ選手の本塁打後は、チェンジアップを有効に使いながら、球数少なく打者を抑えていきました。
エラーで出塁を許す場面はありましたが、ホークスの一軍の守備陣はガチガチなので問題ありません。
CSでの好投に期待です。
野手
みやざきフェニックスリーグのホークス選手打撃成績がこちら。(2024/10/12時点)
<スタメン>

<スタメン外>

この試合で複数安打を放ったのは、野村勇選手と井上朋也選手の2名。
野村選手は3打数2安打1四球(単打1、二塁打1)
攻守に一番のアピールとなりました。
試合途中でショートからファーストへポジションを変更しましたが、何の問題もなくこなし、寧ろ最高の一塁手になってました。
サード井上朋也選手の送球が逸れても何とか捕球したり、秋広選手の強烈な打球を止めたりと、素晴らしいの一言です。
このままアピールを続ければ、CSでのベンチ入りも十分見えてきます。
井上選手は4打数2安打1打点(単打2)
打撃ではしっかりアピールすることができました。
ただ問題は守備。
送球のミスが3回はありました。
吉田賢吾選手や野村勇選手にカバーしてもらってエラーは1回で済んでいますが、守備の悪いファーストであれば3エラーになってます。
井上選手の送球がここまで乱れることは珍しいので、必ず何か要因があるはず。
コーチの皆さん、頼みます。
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