【福岡ソフトバンクホークス】小笠原慎之介投手獲得の可能性

今回のテーマは「小笠原慎之介投手」について。

多角的な視点から福岡ソフトバンクホークスが小笠原投手を獲得するのかしないのかを考察していきます。

DFAホークスの先発事情を分かりやすく解説しているので、最後まで是非ご覧ください!!!

※ホークスファン限定記事です。

目次

DFA

まずなぜ小笠原投手の名前がこの時期に挙がるのかを簡単に解説します。

小笠原投手は2024年オフにワシントン・ナショナルズと2年契約(総額約5億4600万円)を締結。

この時点で2026年シーズンまで所属チームはナショナルズ、、、、とはならないのがメジャーリーグ。

戦力とならないと判断されれば、ロースター(40人の支配下枠)から外れ、他球団と交渉できるようになります。

このことをDFAと言います。

ただのFAではなく、指定された(Designated)FA。

戦力外のようなFAのような、表現が難しい制度です。

DFAとなった時点で球団を去らなければならないということはないので、少なくともNPBのような戦力外ではありませんね。

マイナー契約、自由契約、トレード、移籍、引退。

DFAとなった後も様々なルートがあります。

現在の小笠原投手はそのDFAになるのではと噂されています

2025年度のオープン戦では5試合で防御率11.25

マイナーに落ちて3Aでも3試合で防御率4.80

そして現在は脇腹を痛め故障者リスト入り

全く結果を残せていません。

小笠原投手の動向に注目が集まるのは当然です。

ホークス先発陣

小笠原投手の動向が気になるところですがここでホークスの現在の先発事情を見ていきましょう。

開幕して約1ヶ月経った現時点(2025/4/28)でのチーム防御率は3.12でパリーグ6位

その内、救援防御率は2.95で4位、先発防御率は3.22で6位

リーグ相対的に見て、先発が結果を残せていません。

エース有原航平投手が開幕から2戦続けて大炎上(3/28→7回7失点、4/4→3.1回6失点)したのがこの先発防御率に繋がってます。

ただまだシーズンは始まったばかり。

戦力の見極めを行うのはあまりに早すぎます。

昨季大ブレイクを果たしたスチュワート投手の長期離脱や、二軍で目立ったアピールが見られないという部分はあるものの、焦る必要はありません。

もちろん経験のある投手が1枚加わるのはプラスでしかありませんが。

獲得の可能性

ホークスが小笠原投手を獲得する可能性は現時点では何とも言えません。

なぜならまだDFAではないからです。

もし、DFAとなった場合。

小笠原投手がホークス入りする可能性はズバリ25%です。

ホークスからすれば手を挙げるのは確実

2021年から2024年まで4年連続規定投球回に到達した27歳の先発左腕をほっとくわけがありません。

しかもアメリカに渡っていなかったらFAランクBランクで補償が必要な選手を無償で獲得できるんです。

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ホークス以外のNPB11球団も手を挙げるでしょう。

そんな中で小笠原投手の選択肢はざっくり4択

ポスティングでメジャーに送り出してくれた中日ドラゴンズへの恩義から中日へ復帰するのか、自分を一番高く評価してくれる球団に移籍するのか、諦めずマイナーからメジャー挑戦を目指すのか、地元神奈川へ帰るのか。

恩義評価挑戦地元の4択です。

評価の部分に関してホークスの右に出る球団はいません。

外国人枠のことも考えなくて良いので、評価は吊り上げ放題です。

よってホークス入りの確率を25%としました。

ただホークスフロントが考えなければならないのが、小笠原投手の相対的評価

NPB9年間の通算防御率が3.62

広いバンテリンドームを本拠地としていながらこの成績の投手をどう見るかです。

まずエースという見方はできません

良くて2番手。

現実的には4番手5番手争いに食い込めるかというところです。

そんな投手に年俸をいくら出すのか、そして契約年数は何年になるのかは気になるところ。

有原投手(今年33歳)、上沢投手(今年31歳)、モイネロ投手(今年30歳)、東浜投手(今年35歳)。

ホークスの一軍先発投手はほとんどが30代

若返りを図りたいチーム事情があります。

その分、評価が高くなりそうな気がします。

個人的意見

1ホークスファンの個人的な意見としては、彼をホークスが獲得するのは賛成です。

ただ、先発一本で起用するという見方はしていません。

先発中継ぎ中ロングどこでもいける。

その場合のみ賛成です。

現在のホークス先発陣はモイネロ投手、大関友久投手、前田純投手と左が3枚揃っていて、本当は松本晴投手も先発ローテに入っていたという状況。

逆に中継ぎはその松本晴投手を配置転換しなければならないほど手薄

長谷川威展投手の怪我が響いています。

つまり、今のチームに欲しいのは左の中継ぎです。

次世代エース候補の前田悠伍投手も先発として育成中なので本当に中継ぎが足りません。

現在二軍では宮﨑颯投手木村大成投手を始め、左の中継ぎのアピールが続いています。

その投手達に期待するか、もしくは小笠原投手がそのポジションに収まってくれたら非常にありがたいです。

日本で先発としてしっかり実績を残して、ホークスに入団したら中継ぎ。

そんな状況はプライドが許さないはず。

そう考えるとホークス入団の可能性は低くなります

その時のチーム状況によっても変わってくるので、今はそんな感じです。

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この記事を書いた人

福岡ソフトバンクホークスの大ファン。27歳。学ぶこと、伝えることが楽しくてブログ運営を開始。毎日ホークスのことばかり考えてる異常人間。

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