2024-12

2024年ドラフトで福岡ソフトバンクホークスから六巡目指名を受けた東洋大学の岩崎峻典投手。どんな時も物怖じしない強靭なメンタルを持つ、野球よりもサッカーが大好きな右投手です。そんな岩崎投手のプロ1年目に期待することが今回のテーマです。

今回は福岡ソフトバンクホークスの支配下選手の中で、2025年度に特に頑張らないといけない選手を10名厳選しました。本当は複数年契約選手を除く全員です。ただ、近年の実績や年齢等を踏まえてフロントは判断するので、現時点で危ない選手というのはある程度分かります。

2024年ドラフトで福岡ソフトバンクホークスから五巡目指名を受けた愛知工業大学名電高校の石見颯真選手。卓越したバットコントロールと、内外野守れるユーティリティ性を併せ持つ万能な選手です。そんな石見選手のプロ1年目に期待することが今回のテーマです。

甲斐拓也選手が14年間プレーした福岡ソフトバンクホークスから国内FA権を行使して読売ジャイアンツへ移籍することを決断しました。これによって絶対的な正捕手が抜けるホークスの正捕手が誰になるのか気になるところ。起用面を含めて考察していきます。

2024年ドラフトで福岡ソフトバンクホークスから四巡目指名を受けた早稲田実業学校の宇野真仁朗選手。高校通算64本塁打の長打力と、内野は全て守れるユーティリティ性を併せ持つ将来有望の内野手です。そんな宇野選手のプロ1年目に期待することが今回のテーマです。

2024/12/16、国内フリーエージェント（FA）権を行使した福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也捕手（32）が読売ジャイアンツに移籍する意思を固めたことが明らかになりました。ということで今回はこの件についての私見を述べます。

2024/12/16、福岡ソフトバンクホークスがレッドソックス傘下3Aウースターからフリーエージェント（FA）となった上沢直之投手（30）を獲得するという報道が出ました。今回はこの件について私見を述べます。

2010～2023年にドラフト3位で指名された大卒右腕をまとめてみました。

2024年ドラフトで福岡ソフトバンクホークスから三巡目指名を受けた富士大学の安徳駿投手。最速152キロの空振りが取れるストレートと多彩な変化球で打者を打ち取る総合力の高い投手です。そんな安徳投手のプロ1年目に期待することが今回のテーマです。

2010～2023年にドラフト2位で指名された大卒内野手をまとめてみました。2018年ドラフト2位でオリックスに捕手として入団し、その後一塁手としての起用が続く頓宮裕真選手は除いてます。